海外事業所のマネージメント上の課題に関して、実績と経験に基づいた最適実行可能オプションをご依頼者様にアドバイスいたします。（ハンズオンでのお手伝いも可）
日系企業の海外現地法人におけるトップ～シニアマネジメントとして、現地法人の経営責任者、管理職経験延べ23年（米国15年、シンガポール8年）。　その間、海外法人の新規立ち上げから黒字化、経営建て直し、海外生産拠点の新規立ち上げ等、着実に実績を重ねる。　現在は日系産業用特殊化学品メーカーのシンガポール現地法人マネージングダイレクター兼ASEAN統括室長として、ASEAN全域~インド事業の拡大と全社グローバルの事業推進、本社の海外人材育成にもにあたる。　2011年にはKenichi Ohmae Graduate School of Business(ビジネスブレークスルー大学院大学：大前研一学長)にて経営学修士（MBA）を取得。　その後大前学長の講義にてラーニングアドバイザー（補助教員）を歴任。