横田裕久(劇団Compass代表)
横田裕久(劇団Compass代表)
「ミュージカルをより日常に、より身近に」
横田裕久
愛知県田原市出身。脚本家、演出家、俳優。
大学時代にNPO法人が主催する市民ミュージカルに出演。
2009年に神戸へ移住し、2011年に表現集団 en+伐娑羅-BaSaLa-を発足。団体の代表としてダンスイベントや自主公演の脚本・演出を手がけ、表現活動の基盤を築く。
2015年より大阪のミュージカル劇団に所属、プロのミュージカル俳優として活動〜2017年に退団。
2018年3月 en+伐娑羅-BaSaLa-のラスト公演 ミュージカル『ネズミはライオンにはなれない』を以って団体を劇団にすることを決意。同年4月に劇団Compassを旗揚げ。
現在、外部公演のプロデュースの他、幼稚園やデイサービスセンターにて、表現ワーク講師も務めている。
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