About Me

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介護業界で働いた経験から看護師や介護士の方がストレスや労働で体を壊していくサマを見てきました。仕事をみんな頑張っているのは間違いありませんが、自分の体を壊していくまで働くのはどうかと疑問がありました。頑張りすぎず、自分の体を悪くしてまで、働くのは本筋ではないと思います。しかし、仕事が好きで働いている人もいると思いますし、いろいろな事情で仕事をしていることでしょう。自分の体は年齢を重ねればそれなりにガタはきます。頑張りたいときに踏ん張れなくなってしまったり、ふと気を抜いた瞬間に体を壊すこともあるでしょう…。
★そうなる前の背骨ケアとして、良い姿勢で良い仕事をしませんか？

私はこれまでに以下のような人たちの背骨をケアさせて頂きました。
・要介護2から要支援1に復活した76歳女性が杖をつかなくてもスラスラ歩けるように。
・仕事が忙しく、寝つきと寝起きが悪かった精神科医30年のベテラン医師が朝の寝起きが最高状態に
・黄斑変性という目が見えず、測定不能から0.3までの視力回復を成し遂げた90歳女性

他にも事例がありますが、もしこんな場合は？ということがありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。